提供背景/活用技術

HaKaSe Personalを
提供する背景

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独自の人材育成技術を応用し、
手探りの自己分析・
就活対策から解放する

一般的な就職活動において、最初に行うのが自己分析と言われています。ある就活メディアが実施したモニター調査では、就職活動解禁前にやっておくべきこととして、自己分析が一番多く挙げられています(※1)。また実際に、学生の9割以上が就活準備として「自己分析を行った/これから行う予定である」と答えています。それだけ重要視されているにもかかわらず、自己分析のやり方としては、約8割の学生が「自分の考えをまとめる」という主観的な手法に頼る結果となっています(※2)。
主観的な自己分析には、自分で考えた「やりたいこと」「向いていること」「強み・弱み」「PRポイント」などが果たして正しいのかどうか、その答えの確認が難しく、手探りで進めていかざるをえないという問題があります。
そこで当社は、独自に開発した個性と環境のマッチング技術により、客観的に個性や適性を把握し、PRポイントを言語化した「自己分析ツール」を提供することで、手探りの自己分析、就活準備から学生を解放したいと考えています。

※1. キャリタス就活 2018 学生モニター調査結果(2017 年 7 月発行)

※2. JOBRASS新卒2014 モニターアンケート(2013年 4 月発行)

どんな技術を使っているのか?

“人が育つ”を科学する技術

セプテーニグループ 人的資産研究所では「育成方程式」という概念に基づき、
“人が育つ(人材育成の構造)“を科学的な観点から明らかにする取り組みを行っています。
過去20年間にわたり蓄積をしてきた膨大な人材データの分析・研究を行っており、
そこで構築した技術を人材育成に活用しています。

使用イメージ

これは、個々人が生まれ持った個性と、その人を取り巻く環境が相互作用することで、
成長に影響を及ぼすという法則性を表した考え方です。
職場にある環境(E)をチーム(T)および仕事(W)と定義し、
その2つの要素と本人の個性(P)との相性が高いほど、
大きな成長(G)につながる可能性が高くなると考えています。

システムイメージ

人材と環境の
AIマッチングシステム
「HaKaSe」

システムイメージ

「HaKaSe」とは、当社の専門研究機関が開発した、「人材と環境のマッチングを最適化」するAIを活用したマッチングシステムです。データベースの解析は、マシンラーニングや統計分析の専門資格を保持するデータサイエンティストと「HaKaSe」で実施しており、独自のアルゴリズムを複数構築・学習を継続しています。

HaKaSeについて詳しく見る

「HaKaSe」の評価

当社が提供する人材育成技術や「HaKaSe」に関する取り組みは、
HR関連のアワードで多くの評価をいただいています。
(経済産業省後援「HRテクノロジー大賞」は5年連続受賞は日本で最多受賞)

目指すこと

働く環境の変化、
就職活動のオンライン化。
活躍できるキャリアに向けた
サポートを、多くの学生へ

当社の研究結果から、「個性」と「仕事(ワークスタイル)」との相性は、
人材育成に一定の影響を与えていることがわかってきました。
つまり、個性に合わせた適切なワークスタイルや、組織の中での役割が存在すると言えます(※)。
このことから、就職活動における面接やグループディスカッションでも、
個性によって、取るべきスタイルや個性を発揮できる役割は異なると考えられます。

※【参考】人的資産研究所レポート/2015年1月度 「ワークスタイルの定量化を通じた仕事との相性測定の取り組み」
個性タイプ図

働く環境の変化で、活躍の仕方が変わる

近年、コロナ禍においてテレワークの導入が急速に進んでいます。当社で、全社的なテレワーク環境への移行によって職場に適応しやすい新入社員の特徴が従来と変化したのかについて検証をしました。その結果、分析的で、論理性を重視する思考特性をもつパーソナリティとテレワーク環境の組み合わせが、高い環境適応度合いに関連していることが確認されています(※)。つまり、個性によってオンライン環境での情報処理やコミュニケーションの仕方が異なり、パフォーマンスに影響していると言えます。
就職活動においてもオンライン面接やオンラインでの選考が導入されている中、個性に合わせた情報収集や企業理解の方法、選考でのコミュニケーションの仕方が存在すると考えられます。

※【参考】人的資産研究所レポート/2020年8月度 「テレワーク環境が新入社員の職場 適応に与える影響についての検証」
テレワークイメージ
リクルートイメージ

自己実現をかなえるキャリアのための
就職活動の機会へ

当社の研究データでは、就職活動に費やす時間や成果は入社後の活躍・成長に大きく寄与するものではないことが検証されました。この結果は就職活動に時間を費やすことやその成果を否定するものではなく、入社後の活躍・成長という長期的な観点から見た場合に、就職活動に投資する時間や成果は入社後の活躍・成長に結びついていないことを示しています。一方で、インターンシップ経験の有無は、入社後の活躍・成長に一定の影響を与えることが確認できており、学生が入社後のキャリアを描く上で有用な手段と言えそうです(※1)。
インターンシップに参加する目的は「業界理解を深める」「自己分析を深めるため」など、総じて入社後のキャリアを描くためだと言われています(※2)。インターンシップは近年増加傾向にあり、オンライン化も進む一方で、当然ながら時間や機会の制約もあり、学業や課外活動の状況によっては参加が難しい方もいると思います。

そこでHaKaSePersonalでは、自身の個性に合わせて、入社後の活躍までイメージしていただけるよう、入社準備まで含んだ内容をご用意しています。オンライン上でキャリア形成をサポートするサービスを提供し、就職後に活躍するキャリアを選択できるような機会を提供したいと考えております。
さらに、当社のAIマッチングシステムを活用し、相性の良い企業からスカウトが届く機能(2022年1月中旬開始)もご用意し、ご自身の個性を活かすことができる企業との出会いを提供します。就職活動を、一人ひとりの活躍と自己実現をかなえるキャリア形成のめの機会にしていただけるよう考えています。

※1.【参考】人的資産研究所レポート/2017年9月度「就職活動は入社後のキャリア形成に影響を与えるか」

※2. キャリタス就活 2020 学生モニター調査結果(2019 年 4 月発行)

セプテーニグループ人的資産研究所は、
個性と環境のAIマッチングシステム「HaKaSe」を活用した
「オンライン自己分析ツール HaKaSe Personal」を提供し、就職活動を、
一人ひとりの活躍と自己実現をかなえるキャリア形成のめの機会にしていただくことで、
より多くの人が活躍する社会づくりへの貢献を目指してまいります。

提供会社

Hakase Personalはセプテーニグループで人材に関する研究を行っている人的資産研究所が開発・提供しています。AIや統計分析に精通したデータサイエンティストや最新テクノロジーの人事適用を経験してきたテクノロジープロデューサーで構成される研究開発組織です。

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