【アーカイブ配信】歩留まりを改善する、 適性検査の新たな「フォローアップ」活用術

【アーカイブ配信】歩留まりを改善する、 適性検査の新たな「フォローアップ」活用術

セミナー概要

採用難が続く昨今の新卒・中途採用市場では、優良な候補者を自社に惹きつけ、候補者に選ばれることが採用成功の鍵となっています。
そこで本セミナーでは適性検査の歴史を振り返り、超売り手市場に合った「歩留まりを改善し、自社への入社動機を高める」ための適性検査の活用法について、「フォローアップ」をキーワードにその構造や実際の活用事例をご紹介させていただきます。

「選考辞退や内定辞退に困っている」
「今使っている適性検査をもっと活用したい」
「適性検査の導入を検討している」
という方におすすめの内容になっております。

<講演者>
セプテーニグループ 株式会社人的資産研究所
研究員 斎藤 純平(元グループ新卒採用責任者)

2012年に株式会社セプテーニ・ホールディングスに新卒で入社。以降、一貫してグループ全体の新卒採用に従事。毎年100名規模の新卒採用を行い、採用マネージャーとして戦略企画責任者を務める中でHRテクノロジーの活用を推進。『第7回日本HRチャレンジ大賞「イノベーション賞」』『Digital HR Competition 2018 「ピープルアナリティクス部門グランプリ」』を受賞。
2021年1月より株式会社人的資産研究所の立ち上げメンバーとして、HRテクノロジー事業を開始。セプテーニグループの研究成果の社会提供をミッションとして活動。

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